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インバウンドの旅行会社にB to Bが大事な理由

みなさん、こんにちは。久しぶりのブログ投稿です。

緊急事態宣言も開けて、海外の旅行会社からも来春の訪日旅行の見積依頼をいただくようになってきました。弊社は、インバウンド(訪日旅行者)を扱う旅行会社としてスタートしたわけですが、今日は、インバウンドの旅行会社にとってなぜB to B (海外の旅行会社からの受け入れ)の取引が大事なのかということについて書きたいと思います。(決してB to C は重視していないということではありません。)

ご参考までに、旅行の商談会で海外の方々とお話しをする際に、inbound とういう言い方はあまり一般的ではなく、代わりに、incoming という言い方をします。逆の立場(お客様を他国に送る立場)なら、outgoing と言います。incoming? or outgoing? どちらの立場ですか?みたいに聞かれます。

B to C の場合、お客様が海外から静岡に来られて、気に入ってくれたとしても、数ヶ月後に再訪してくれるとか、毎年、静岡(あるいは日本)へ来てくれるという可能性は低いですよね。旅行者は色んな国を訪れたいですから…。友達に紹介してくれて、その友達が来てくれるということもありますが、旅行のリピートは発生しにくいのが現実です。

一方、B to B の場合、Aさんご家族が静岡での滞在を満喫されて、満足度が高かったとします。すると、それを聞いた旅行会社は、今後訪日旅行を予定しているBさんやCさんにも静岡を勧めてくれます。Aさん、Bさん、Cさんというリピートオーダーにつながるということです。

こういうことから、インバウンドの旅行会社にとって、海外の旅行会社と取引をすることはとても大事になってきます。そして、海外の旅行会社と知り合うための効果的な手段が商談会への参加です。私が国内、海外の商談会に参加しているのは、こういう理由です。「商談会」についてはまた、別のブログでご紹介したいと思います。

また、その旅行会社の方にも来ていただいて、観光スポットを案内したり、プログラムを体験していただくということも大事だと思います。弊社で提供している「茶農家へのガイドサイクリング」というプログラムがありますが、旅行会社の方が実際に体験されているので、お客様に勧めていただきやすいということもあります。以下の写真は、同じ旅行会社から送っていただいた別のお客様です。

できれば、お相手の国も訪れて現地でお会いできると良いと思います。私も全ては訪問できていませんが、出向くことによってお相手の職場環境やその国の生活スタイル、食事、物価などもわかりますし、関係性も深まると思います。

ただ自分の地元で待っていて、「お客さんを送ってください。」というのは、一方通行のように感じます。
お読みいただき、ありがとうございました。

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